2008年07月09日

洞爺湖サミット閉幕



洞爺湖サミットが閉幕しました。

G8の地球温暖化対策では温室効果ガスの長期削減目標に付いて、一定の合意を得る事が出来ました。
しかし、具体的な目標は設定されませんでした。

そして、今日の新興国を加えた主な排出国の会議では削減しなくてはいけないという認識では一致したものの、新興国側はG8の提案を受け入れませんでした。

新興国は今まで散々排出してきた先進国が先ず、率先して削減するべきだと主張します。
地球を今の状態にしたのは確かに先進国の責任が大きいと思います。

でも、もう、来年のサミットでまた話し合いましょう!なんて、悠長な事を言っていられない程、切羽詰まってるんです。
北極の氷は融け、ホッキョクグマは絶滅の危機です。
海に沈みそうな島もあります。

各国の利害が絡んでそれぞれの事情もあるのは重々承知で、それでも敢えて思うのです。
みんな地球人なんだから、みんなで考えて欲しい。
地球が死んだら何処に住むのですか?
46億歳の地球を、私たちが殺すのですか?

今回のサミットの成果はある程度あったと評価します。
しかし、もう一歩踏み込んだ合意が出来ればもっと良かったのにと思います。

(→グリムスで木を育ててみよう!!!(笑))


posted by とも子 at 19:27| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記(日々の事) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブッシュにNO!と言えない福田首相、結局は温暖化対策に原発を推進と言うことになりましたね。
原発全廃を進めているドイツの首相にはアメリカから かなりの圧力が掛かったようです。
自然を利用したクリーンエネルギーへの移行や開発に重点を置いてほしいなんて 只の理想論なのでしょうか。
結局は『原発推進サミット』にすぎなかったですね(ガッカリ)


2050年までの長期目標とか 中期目標の2020年にはこれだけ削減可能とか話し合われたけど もう目標とか可能性とかじゃなく 今やらなくちゃいけないってこと、そして絶対に達成しなきゃいけない数字であると言うことを首脳の方々は肝に命じてほしい。
とは言え 2050年どころか2020年だって洞爺湖に集ったおエラいさん方は もう首脳ではないのだ。
Posted by 空来 at 2008年07月10日 18:45
アメリカは世界のリーダーだと思ってる国だから。

クリーンエネルギーに積極的なヨーロッパでも原発はたくさんあって、それぞれの国のビジネスにも関わって来るから問題の根が深いよ。

Posted by とも子 at 2008年07月12日 14:15
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サミットの成果?
Excerpt:  2050年までに温室効果ガス排出を半減する? どう考えても実現不可能だ。福田ビ
Weblog: 翻訳blog
Tracked: 2008-07-09 21:50