2008年06月20日

命の大切さは他にも伝えるすべがある

新しい命の誕生は祝福されるものです。
こんにちは赤ちゃん!って、皆が幸せに感じる瞬間です。

「コドモのコドモ」って言う映画が公開になります。
11歳の小学5年生が遊びで出来た子供を産む話です。
人の絆と命の大切さを描くらしいけど・・・
私はこういう内容自体が許せない。
映画を見もしないで反対するのはどうかという意見もあるかも知れないけど、11歳が妊娠したり出産したり、
それを、美談に仕立て上げるのはダメ。
中学生でも高校生でもダメ!
命を生み出すって言うのは決して美談で済まされるだけのものじゃないよ。
その命に責任を持って自分の一生を捧げるくらいの覚悟がなきゃ、途中で放り出せるものじゃないでしょ。

子どもに命の大切さを教えるすべは他にいくらでもある。
それと、性教育は命の教育でしょ。
性教育の一番大事な部分は自分を大切にする事と、そこから発展して他人を大事にする事。
子どもが生まれた時から親が教えて行くべきものなんだよ。

これは夜回り先生が新聞に書いてらして、私も全くその通りだと思うので何度も書きます。
愛し合っていようが遊びだろうがセックスは子どもを作る行為だって事を忘れないで。
美しい話に仕立て上げられた後日談を想像してみて。上映時間と共に終了ではないのですよ。
産まれてきた赤ちゃんの事を考えてみて。

話題のJUNOも恋空(安易なセックス、安易な妊娠、流産の部分)も私の倫理感からは掛け離れてる。
少なくとも美談にしないで欲しい。
16歳でも14歳でも11歳でも、子どもを産んで自分の力で育てられますか?
posted by とも子 at 20:33| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記(日々の事) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は観に行く予定にしてる映画です。原作漫画をチラッと読んだ事があるし。
上手く説明出来ないんですけど、色々アリかなと。
でも今現在の常識では、おかーさんの意見が大多数ですよね…。
Posted by アプル at 2008年06月21日 00:55
大勢の意見は知りませんが、安易なセックス、妊娠、出産、流産、中絶・・・
医学的に見ても10代の子どもには負担がかかり過ぎです。
こういう映画を素晴らしいとか純愛で感動したとか、子どもたちに思って欲しくないです。
現実に結婚していない10代の子どもが妊娠したら?
親戚一同を巻き込んだ大騒ぎ、近所の目、責められる母親、家庭崩壊、学校にも行けなくなる・・・ドロドロの世界が待っています。
昔も今も未来も、私はファッション感覚のセックスや産めば美談に描く、若者を主人公にした映画やドラマには反対です。

あくまでも、“私”の意見ですが・・・
Posted by とも子 at 2008年06月22日 15:08
コメレスありがとうございます。
たしかそういう美談にして誤魔化そう系じゃなくて、素朴な命の物語的漫画だったような記憶があるんです。
おかーさんの意見には私も同感です。
映画の紹介文があざと過ぎるのかなあ?
Posted by アプル at 2008年06月23日 17:51
漫画は漫画のままにして置いて欲しかったって、思ってます。
映画にすると物凄い美しい話にでもしないと興行的なものだってあるでしょうしね?

アプルさんが映画を見たらどんな感想だったかを教えて下さい。
Posted by とも子 at 2008年06月23日 19:44
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